会社概要

鹿児島の味を、安心してお楽しみいただきたい。 有村屋はいつもそう思い、調理に取り組んでいます。
これを支えているのは食の国際安全規格HACCPシステムを導入した、徹底した品質管理。 その裏付けがあって初めて、生の素材や、手仕事にこだわることができるのです。
食の楽しさをお手伝いするため、大切なことをきちんと守る。
これからも変わらないお約束です。
※HACCPシステムとは、食品の安全性を確保するために、 国際的に広く認められている方法のことです。
危害分析(HA)、重要管理点(CCP)を 意味する英語の頭文字が名前の由来。その衛生管理システムの各ポイントおよび実行の記録は、 誰が見ても解るように文書化されています。有村屋では、鹿児島県の水産加工業(さつまあげ)の先駆けとしてHACCPを導入。 工場内の設備面と作業手順のマニュアル化から衛生管理を実践し、 HACCPシステムの認定を取得しています。
危害分析(HA)、重要管理点(CCP)を 意味する英語の頭文字が名前の由来。その衛生管理システムの各ポイントおよび実行の記録は、 誰が見ても解るように文書化されています。有村屋では、鹿児島県の水産加工業(さつまあげ)の先駆けとしてHACCPを導入。 工場内の設備面と作業手順のマニュアル化から衛生管理を実践し、 HACCPシステムの認定を取得しています。

代表者名 有村 興一
運営責任者 有村 一喜
業種 食品加工業
運営責任者 有村 一喜
業種 食品加工業
■本社工場
鹿児島県鹿児島市南栄3-24-5
TEL:099-269-5711
FAX:099-267-0888
鹿児島県鹿児島市南栄3-24-5
TEL:099-269-5711
FAX:099-267-0888
■郡元本店
鹿児島県鹿児島市郡元2-18-4
TEL:099-251-0339
FAX:099-251-0338
直営店>>店舗詳細へ
郡元本店/山形屋本店地下/仙巌園内店/鹿児島中央駅『鹿児島銘品蔵』/
鹿児島空港店(ロイヤル売店内・JALUX売店内)/
関連会社
(株)三ツ盃・アリムラ 鹿児島市天保山町5-21
沿革・受賞
大正元年 | 有村末吉 有村屋蒲鉾店を創業 | ![]() ![]() ![]() |
昭和5年 | 有村盛吉 「有村屋」経営 | |
昭和26年7月 | 「有限会社 有村屋本店」を設立 | |
昭和28年 | 全国蒲鉾品評会水産庁長官賞(蒲鉾ソーセージ) | |
昭和46年 | 全国蒲鉾品評会農林大臣賞(さつま揚げ) | |
昭和47年12月 | 「株式会社 有村屋」へ社名変更有村興一 社長就任南栄本社工場 設立衛生優良施設で厚生大臣賞 | |
昭和49年 | 全国蒲鉾品評会栄誉大賞(玉子蒲鉾) | |
昭和50年 | 東南アジア、米国へ輸出スタート■ドイツ、ケルン、アヌーガ国際国際食品市出品 全国蒲鉾品評会栄誉大賞(うずまき蒲鉾) | |
昭和51年 | 全国蒲鉾品評会栄誉大賞(蒸し蒲鉾) | |
昭和56年 | 全国蒲鉾品評会栄誉大賞(さつま揚げ) | |
昭和57年 | 全国蒲鉾品評会栄誉大賞(さつま蒲鉾桜島燻煙) | |
昭和58年 | 全国蒲鉾品評会栄誉大賞(さつま揚げ) | |
昭和60年5月 | インドネシアへ技術指導有村屋ブランドで製造販売 | |
平成5年 | ■この年から毎年各国の物産展、博覧会、国際食品展に出品をしております。 | |
平成7年 | 上海へ出店 | |
平成10年11月 | S.G.SによりHACCPシステム認証を受ける (対米輸出認証) | |
平成11年 | 海外への輸出を再開 | |
平成18年 | 有村屋本社 新工場落成新工場での製造開始 | |
平成19年12月 | 第29回 食品産業優良企業等表彰 技術功労部門農林水産大臣賞(フードマイスター食の匠) | |
平成21年10月 | 中小企業等協同組合法施行60周年記念農林水産大臣賞 組合関係功労者 | |
平成24年11月 | 有村屋インドネシア工場 稼動開始 | |
平成26年 7月 | 有村屋インドネシア工場 ハラル認証取得 |